ダイレーター保持補助具の製造販売開始しました。
これを使ってMTF手術後の患者様のダイレーションが少しでも楽になりば本望です。

ダイレーター保持補助具を使う際は以下の点にご留意下さい。
1.まず手でダイレーターを十分奥まで挿入してから使用する。
2.途中まで挿入してこの保持補助具で引っ張って挿入するようなことはしないで下さい。
3.角度のコントロールするのが難しいと思いますが、できればやや上向き(お腹の方向)、最低でも水平になるように調整してください。間違っても下向き(背中向き)にテンションをかけることがないようにして下さい。
4.QCゼリーは奥まで届くように意識して塗ってください。奥にQCゼリーが無いと摩擦によって擦り傷などが慢性的に発生して炎症の原因となります。

写真のように予めビニールシートなどの上に吸収シートの上に準備してからお尻を乗せて、相撲の廻しの様に患部(局部)をカバーしてから胸の位置で両手または片手で頭の方に引きテンションをかけた状態で保持します。
そのままテレビなど見ながらダイレーションしましょう。痛みが出てきたらテンションを弱めて下さい。
痛みが引いてきたら再度テンションをかけてください。
痛みが強い場合は事前に「鎮痛剤(痛み止め)」を服用してダイレーションしてください。
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