バンコクで働く医療コーディネーターTAKEのブログ(FC2版)

タイ・バンコクのSRS(性転換、性別適合手術、美容整形、植毛)やIVF(着床前診断、卵子提供、代理出産)など医療情報を日本語で発信しています。

2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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創業10周年記念スペシャル・プロモーション【第一弾】

創業10周年記念スペシャル・プロモーション

15名様限定 特別プロモーション 第一弾

お陰様で会社設立10週年を迎えることができました。感謝の気持を込めてプロモーション第一弾としてのFtMの胸オペと内摘を特別料金で15名様限定で実施いたします。

通常はバーツベースのため為替で変動する円料金ですが、今回のプロモーションでは円料金を固定化していますので、予算の厳しい方には安心してご予約頂けると思います。

乳房切除 (胸オペ) Sサイズ: 55万円(為替変動なし)

乳房切除(胸オペ) Mサイズ: 71万円(為替変動なし)

乳房切除(胸オペ) Lサイズ: 88万円(為替変動なし)

開腹法 子宮卵巣摘出(内摘): 44万円(為替変動なし)

膣式法 子宮卵巣摘出(内摘): 54万円(為替変動なし)

腹腔鏡法 子宮卵巣摘出(内摘): 61万円(為替変動なし)

定評のある現地アテンドサービス・レベルは全く変わりません。人数に限りがありますので、お申し込みはお早めにお願いします。(手術日が未定でも先に予約しておくことをお勧めします。)
(出発の時期によっては航空券の差額が生じる場合があります。)

PCからのお問い合せはこちらスマホからのお問い合せはこちらから携帯電話(ガラケー)からのお問い合せはこちらから

PCからお申し込みはこちらからスマホからの申し込みはこちらから
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詳しくは10年に一度の特別プロモーションをご参照ください。
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gid.jp フォーラム32nd in 東京「セクシュアリティに関する当事者活動を考える」

【タイトル】
gid.jp フォーラム32nd in 東京
セクシュアリティに関する当事者活動を考える
~現状と課題そして連携~

【主催】 一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会

gid.jpでは、性同一性障害や同性愛、トランスジェンダーなどセクシュアリティ
に関する活動を続けていらっしゃる方をお招きして、その現状と課題など当事者
活動のあり方を考える会を開催いたします。

各講師には、まずご自身の活動内容の紹介と、テーマである「現状と課題そして
連携」についてどう考えるかについて、ご講演いただきます。
全員のお話しが終わった後、講師間でディスカッション、その後会場を交えてデ
ィスカッションを行います。

LGBTやセクマイということで一括りにされがちな傾向もある昨今ですが、それぞ
れのお立場でこのセクシュアリティに関する活動をどのように考えているのか、
どういった問題が存在するのか、共有するべき課題はあるのか、これからどうす
れば良いのか。
また、それぞれの連携は可能なのか、お互いにメリットはあるのかなど、多面的
に考えたいと思います。

これだけの方が一同に揃うのは、滅多にない機会だと思います。ぜひみなさんに
も参加いただき、日頃の疑問や思いなどを一緒に考えてみませんか?
ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。

【日時】
2014年 4月 26日(土曜日)
13時~18時 (開場 12時30分)

【内容】
12:30~ 開場
13:00~13:05 開会、諸注意
13:05~13:25 尾辻 かな子さん講演
13:25~13:45 山本 蘭 講演
13:45~14:05 石川 大我さん 講演
14:05~14:25 Edy さん 講演
14:25~14:35 休憩
14:35~14:55 遠藤 まめたさん 講演
14:55~15:15 杉山 文野さん 講演
15:15~15:35 ハマカワ アツキさん 講演
15:35~15:55 原 ミナ汰さん 講演
15:55~16:15 赤杉 康伸さん 代読
16:15~16:25 休憩
16:25~17:45 出席者によるパネル討論
17:45~18:00 会場の質疑応答
18:00~ 閉会
18:30~ 懇親会
※ プログラム内容は、都合により変更になる場合がございます。

【会場】
南部労政会館 第5・6会議室
・JR山手線 大崎駅下車徒歩3分
・東京都品川区大崎1-11-1
・ゲートシティ大崎 ウェストタワー2F
・Tel.03-3495-4915 (場所の問い合わせのみ可)
http://gid.jp/html/forum/info/32nd/images/nambu_map.gif

【定員】
160名
座席は先着順です。参加申込は必要ありません。

【参加費】
1000円
高校生以下 無料(同等年齢含む) 学生証または公的身分証明証をご提示くだ
さい。

【講師紹介】
尾辻かな子さん
前参議院議員、社会福祉士
1974年生まれ。同志社大学商学部卒業。
2003年 当時最年少で大阪府議会議員に。
2005年 同性愛者であることをパレードと本で公表。
2007年 民主党から参議院選挙(全国比例区)に挑戦。
2012年 衆議院小選挙区から立候補。
2013年 繰り上げ当選となり参議院議員を務める。

石川大我さん
豊島区議会議員、NPO法人ピアフレンズ 理事
1974年生まれ。
25歳のとき初めて自分以外のゲイに出会う。
それ以降、孤立するLGBTユースのサポートを中心に広く人権問題について取り組
んでいる。
3月には議会で在特会問題について質問。その内容が東京新聞1面で報道され話題
に。
著書に「ボクの彼氏はどこにいる」(講談社)ほか。

エディさん
レインボープライド愛媛 代表
愛媛松山で同性愛や性同一性障害などの性的マイノリティの人権啓発を行うNPOレ
インボープライド愛媛の代表。
啓発のためのイベントや学習会、当事者同士の交流施設を開設したり、愛媛
LGBT映画祭や啓発イベントの主催など地域に根ざした活動を積極的に行っている。
愛媛県人権問題研修講師として講演活動も行うなど当事者の声を届けて理解を広
げている。
個人ブログ(ゲイリーマンのカミングアウト的思考)

遠藤まめたさん
いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン 共同代表
1987年生まれ。LGBTなどのセクシュアルマイノリティの子ども・若者支援を主な
テーマに活動。
子どもを取り巻く大人たちの支援の輪を広めるべく講演やロビー活動をしていま
す。
共著「思春期サバイバル 10代の時って考えることが多くなる気がするわけ」

杉山文野さん
NPO法人 ハートをつなごう学校 代表
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。 早稲田大学大学院に
てセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障がいである
自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳や
コミック化されるなど話題を呼んだ。 卒業後、2年間のバックパッカー生活で世
界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。 帰国後、一般企業
に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、セクシュアル・マイノ
リティの子供たちを応援するNPO法人ハートをつなごう学校の運営や、各地での講
演、NHKの番組でMCなども勤める。

ハマカワアツキさん
レインボー・アクション Xラウンジ チーフ、True Colors Project 代表、Xが集
まれる場所 主宰
無性別のトランスジェンダーでポリセクシュアル。
2010年12月よりセクシュアルマイノリティに関する活動を始める。

原 ミナ汰さん
NPO法人 共生社会をつくるセクシュアルマイノリティ支援全国ネットワーク(共
生ネット)代表理事
幼い頃から性別の境界域に生息してきたXジェンダー。10代で浮きこぼれ、外こも
りなどを軒並み経験。 20代でレズビアン・コミュ二ティづくりと喧嘩の仕方を、
30代で性暴力や嗜癖から回復するための「ピアサポートべからず集」を学ぶ。
2008年から共生ネット代表として、LGBTが「安心して失敗できる」ための施策の
導入を国や自治体に働きかけており、「誰も責めない」相談・支援のありかたを
いまだ勉強中。 本業は翻訳・通訳。使用言語は英西和。主な訳書:「レスビアン
の歴史」(筑摩書房 1996)、「生きる勇気と癒す力」(三一書房 1997)、“
Transforming Japan”(2011 The Feminist Press)他多数。

山本 蘭
一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会 代表
1981年 神戸大学 教育学部(現 発達科学部)卒業
2003年 性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会 設立 代
表に就任
2003年 性同一性障害特例法制定および2008年の同法改正に尽力
2006年 日本テレビドラマ「私が私であるために」監修、アメリカ映画「トランス
アメリカ」翻訳監修
2008年 フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」監修
2011 年 一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会に改組 代
表に就任

赤杉康伸さん
東京メトロポリタン ゲイフォーラム 共同代表
1975年 生まれ。
1999年 地元札幌の性的少数者団体に加入。
2001年 各政党や選挙立候者へゲイに関する公共政策アンケート調査を実施し、結
果公開を行う東京メトロポリタン ゲイフォーラム創設。
2010年~ 特別配偶者法全国ネットワーク共同代表。
※ 赤杉さんの出演は、講演の代読になります。ご本人は、体調が万全ではないた
め出席されません。

【参加対象】
セクシュアリティについて、関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけけ
ます。
※ 取材の方は、必ず事前にお問い合わせください。
懇親会 フォーラム終了後、会場をかえて懇親会を行います。
参加費用は、別途になります(3000円程度)。
場所は、当日ご案内いたします。
懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。

【注意事項】
※ 本フォーラムは一般公開です。参加者は、各自でプライバシー保護にご注意く
ださい。
※ 会場においては、係員の指示に従ってください。
※ 他の参加者に迷惑や不快となる言動を行われた場合、退場していただく場合が
ございます。
※ 許可無く、会場内での撮影や録音は、お断りいたします。

【お問合せ】
一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会
TEL : 03-6420-3603 (本部)
mail : meeting-tokyoあっとまーく@gid.jp

【案内HP】
http://gid.jp/html/forum/index.html
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| GID.JP関連のお知らせ | 20:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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陰核陰茎(ミニペニス)形成の手術前後の服装について

【 ご質問 】

陰核陰茎(ミニペニス)形成の手術前後の服装について

1. 入院中の服装は病院で用意されてるのでしょうか?

2. 下着はボクサーよりトランクスみたいにゆったりしているほうがいいでしょうか?

3. 「コンドータウン」に洗濯機はあるとのことですが、洗剤は持っていったほうがいいでしょうか?


【 回答 】

1. 入院中はガモン・ホスピタルから支給される入院服を着ていただきます。

2. 手術後は下着は着用できませんが、通院時にはカテーテルを付けたままとな
るためガモン・ホスピタルから支給されるタイ式スボンを履いていただきます。
このタイ式ズボンの下には下着は無い方が便利です。術前と帰国時のこともあり
ますので、トランクスタイプのものを5枚ほどお持ち下さい。

3. 洗剤も用意してありますので、持参される必要はありません。
(日本の洗剤は軟水用ですが、タイは硬水なので不向きです。)
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| FtM関連 | 19:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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gid.jp 第4回甲信支部交流会のお知らせ

甲信支部では、5月10日に交流会を行います。
当事者体験談、4/26東京フォーラムの情報共有、座談会を予定しております。
新しい出会いを、皆で共有しませんか?
詳細を知りたい、という方もお気軽にご連絡頂ければと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時】
2014年5月10日(土)
13時30分~19時40分(受付開始13:00)

13:00 受付・準備開始
13:30 開会・始まりのあいさつ
13:40 4/26東京フォーラムの情報共有
14:10 当事者体験談①
14:40 休憩
14:50 当事者体験談②
15:20 当事者体験談③
15:50 座談会~今年度の抱負~
16:50 終わりのあいさつ・片付け・移動
17:00 撤収

※当日の状況に合わせて時間を変更することがあります。

【会場】
長野県松本市内
※ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡致します。

【参加費】
会員  500円
非会員 1000円(当日の会員申込可です。)
高校生以下 無料
※懇親会は別途参加費を頂戴致します。(3000~3500円程度です。)
※差し入れ等、大歓迎致します。

【懇親会】
あり
17:40~19:40

【参加資格】
gid.jp会員、GID当事者、ご家族・ご友人、支援者、研究者の方などGIDに理解のある
方であればどなたでもご参加いただけます。
また、GIDに関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方も是非ご参加くださ
い。
学生の方や初めての方も大歓迎致します。
取材や研究目的の方は、必ず事前にお問い合わせください。

【参加申し込み】
参加される方のお名前(通称可、ただし、姓名とみなせる名前でお願いします)と参加
人数をお書きになり、以下のアドレスに5月5日(月)までにお申し込みください。
meeting-koshin☆gid.jp
(☆は@に変更ください)
折り返し、開催場所と詳しいご案内をお知らせ致します。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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| GID.JP関連のお知らせ | 21:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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性行為もできる人工膣の移植に成功、生体組織から培養。

SRS(性別適合手術)にも応用できる時がくれば合併症の「膣の萎縮」が防げるので、一日も早く手術現場で使えるようになると良いですね。


日本語の記事はhttp://japanese.engadget.com/2014/04/14/VV/です。
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| 興味ある医学的情報 | 19:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ケロイドケアにお勧めな「アットノン」

乳房切除などの傷跡がケロイド上になる方が少なからずいらっしゃいますので、帰国後ケアジェルやクリームを塗ることをお勧めしています。

アットノン(クリーム)
アットノン

商品紹介:
傷あととは、傷ができたあと傷口を修復する時に皮ふ組織が異常に増殖することで
できる赤み(つっぱり)などやもり上がり(しこり)のことです
1.アットノンは、有効成分ヘパリン類似物質が血流の循環を良くして皮ふの新陳
代謝を促進し、皮ふの炎症を鎮めて皮ふ自体の正常化機能を回復させ、角質に
水分を保持させ柔軟性を取り戻すことで、傷あとを改善していきます
1.血行促進作用 血流の循環を良くして、皮ふの新陳代謝を促進します
2.抗炎症作用 皮ふの炎症を鎮めて、皮ふ自体の正常化機能を回復させます
3.水分保持作用 角質に水分を保持させ、柔軟性を取り戻します
2.しっとりしたクリームタイプの塗り薬です。
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| お勧めアイテム | 21:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2014年 4月 南東北支部 講演会&交流会(いわき) のお知らせ

~苦手な人も大丈夫!、体験を通して学ぶコミュニケーション~


雪がまだ残っている地方もあると思いますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。


南東北支部で講演会&交流会を開催する運びとなりましたので、
ご案内をさせて頂きます。
みなさまのご参加をお待ちしております。

今回は上野柚季恵さまをお招きして
コミュニケーションについて講演していただきます。

「苦手な人も大丈夫!、体験を通して学ぶコミュニケーション」

コミュニケーションには、普段私たちが意識していたり無意識に行っている、
様々な方法があります。スムーズな生活を送るためには、
自分の気持ちを正しく伝えたり、相手の言いたいことを理解することは
大変大事なことです。コミュニケーションとは何かを再認識していただき、
様々な方法を体験することで、より良いコミュニケーション法を
身に付けていただきたいと思います。


上野柚季恵さま 経歴---------------------------------
gid.jp 副代表
社会人として仕事に就きながら、
都内某大学の大学院心理学研究科の学生として
社会心理学を研究しておられます。
---------------------------------------------------


ご自分の性別に違和感のある方、性同一性障害の当事者の方、
そのご家族やご友人の方、関係者の方、、、どうかご参加ください。
クローズドな会なので、プライバシーが漏れる心配はありません。
服装も、気にする必要はありませんし、普段押さえ込んでいる感情も、
ここではその必要はありません。
みなさんで、じっくりお話ししましょう。


日時 2013年 4月 29日(火・祝)

13時30分~16時30分
13:10 開場
13:30 開会挨拶・諸注意
13:35 講演「苦手な人も大丈夫!、体験を通して学ぶコミュニケーション」
  講師:上野柚季恵さま
15:00 休憩
15:10 自己紹介、講演内容について質問・意見交換など。
16:30 閉会
17:00 懇談会
※スケジュールは前後する場合があります。

会場 福島県いわき市内
※ ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡いたします。

参加費 会員 500円 (会員のご家族・パートナーも含む)
非会員 1000円 (当日入会も可能です)
高校生以下(同等年齢含む) 無料
(学生証または年齢を確認できる公的証明書をご提示ください)


参加資格 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、
支援者の方、研究者の方などGIDに理解のある方であれば
どなたでもご参加いただけます。
また、性同一性障害に関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方なども
どうぞご参加ください。 初めての方でも、歓迎します。
※ 取材や研究目的の方は、必ず事前にお問い合わせください。
meeting-southtohoku◎gid.jp (◎は、@に変えてお送りください)まで、
お申し込みください。

お申込みの際には、以下の内容をお教えください。
①参加人数と名前(通称名でもOK)。
②会員か、非会員か(会員でなくても参加OK)
③交流会のみ参加か、懇談会も参加するかどうか。

折り返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。
その他質問がある場合も、上記へメールしてください。
※参加申し込みはできるだけお早目にお願い申し上げます。
締切は勝手ながら、4/20(日)とさせていただきます。

交流会終了後、同会場にて懇親会(お食事会)を行います。
参加費用は、別途になります(1500円程度)。
懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。

みなさんに会えることをとても楽しみにしています!
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| GID.JP関連のお知らせ | 19:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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~タイ国における医療ツーリズムの現状と課題~ 62歳の誕生日に寄せて

こんにちは。TSGC&TCMICの横須賀です。

2014年3月21日のGID学会沖縄では「タイ国における医療ツーリズムの現状と課題」というお話をさせていただきましたが、いまその時の資料を読み返してみると少々言い足りない部分などがありましたので、62歳の誕生日に加筆修正したものを公開致します。

問題の本質は受け入れ側のタイの医療機関(病院やクリニック)が営利目的のためエージェント(アテンド業者)をフィルタリング(選別)せず誰でも受け入れる体質にあると思います。
またこれを良いことに業務を始める業者は何の準備も法的手続きもせず業務は始めてしまう精神性も問題であると認識しています。

タイに帰国後もインターネット検索したら3つ業者を新たに見つけましたが、会社の住所や社名も明記されておらず、代表者の名前や顔写真もないのも相変わらずです。
いつになったら患者様が安心してタイでの治療が受けられるか?と一層その思いを強くしました。

何らかの法的縛りが必要ではないかと強く思う今日このごろです。

タイ国における医療ツーリズムの現状と課題(アテンド業者としての考察)
Current Status and Issues of Medical Tourism in Thailand (Considerations as a medical agent)

1.    弊社の考える「医療ツーリズム」とは

・医療ツーリズムは決して「医療観光」ではなく、「医療のための海外渡航」という考えで取り組んでいます。GID当事者の中には手術のついでに観光ができると考えている方がいらっしゃいますが、本来は手術を伴う医療行為をするために渡航するものです。
SRS後の観光は手術に伴うリスクや術後ケアをきちんと理解された上で慎重に行うべきものと考えます。

2.    タイにおける医療アテンド業界の現状と問題点

・2004年時点では3社程度しかSRSアテンド業を行っていなかったのですが、2008年あたりからFtM当事者がアテンドを個人または法人として始める動きが目立ち始め2013年12月年現在で30以上の業者がタイのSRSアテンド業務を行っていると思われます。
・タイでアテンド業を始めるにあたって個人へのライセンスも特別な資格や条件も存在しないため、誰でも始められる安易なビジネスモデルとなっていて、トラブルの原因の一つとなっています。

アテンド業者側の問題点

・タイ語や英語などの言語能力がほとんどないにもかかわらずアテンド業務をしている業者がいる現実がある。
・患者へ事前に手術のリスクへの説明や術後のケアの情報提供ができてない業者がいる現実がある。
・中止すべき薬や禁忌事項をきちんと調べずに渡航させて手術できない事態を発生させている現実がある。
・業者間でもアテンド業務内容にバラツキがあり、必ず提供しなければならないサービススタンダードが確立していない現状がある。
・キャンセル条件がサイト上に明確に示されていない業者も少なからず存在していてトラブルの一因となっている現実がある。
・お客様の個人情報管理が甘く、ブログなどで容姿などを含む個人特定の情報が漏れている現実がある。
・アテンド業者の一部は年齢も若く知識や社会経験が不足したまま、プロとしての覚悟と責任を持てないまま業務をしている現実がある。(友達サークルの領域を出ていない状態)
・母国語の日本語の言語能力が低く患者の言っていることが正しく理解できないためトラブルの一因となっている現実がある。
・タイでアテンドを含め様々な業務を行うにはタイでお会社設立とビザやワークパミット(労働許可証)取得が必須ですが、これをクリアしていないモグリとも呼べる業者が相当数存在する現実がある。(個人で行うことは100%不法就労)

患者側の問題点

・海外+タイ初めての方が多数を占める現状でタイ国の習慣や文化への正しい理解がないまま渡航される場合がかなりあり、滞在中の不平や不満などの原因となっている現実があります。
・社会経験の少ない若い当事者の方は精神的に弱く、できるだけストレスレスな状態でのタイ滞在が必要なため付き添いなどの同行者などを勧めるべきであると思います。
・手術に伴うリスクや術後ケアをきちんと理解しないまま渡航して手術をうける方がいるため、知っていれば防げる問題が多々発生しています。
・当事者であることや関係グループということのみを拠り所にして、アテンド業者の違法性、スキルや経験などを気にしない(考慮しない)人が存在する現実があります。

受け入れ側病院の問題点

・タイでは日本と違って医療をビジネスと捉えて病院経営をしているという現実がある。
・受け入れ先の医療機関にエージェント(業者)に対する条件が無く個人でも法人でも関係なく、国籍を問わず仲業業者になれる現実があります。(非公式エージェントというのは存在しない、つまり誰でもエージェントになれてしまう現実がある。)
・医療機関と患者との契約書も存在しない場合もあり、何かトラブルがあっても対応が必ずしもが患者本位とはならない現実がある。

SRSを行う場合に考慮すべき手術結果に影響する様々なファクター(要素)

1.    医師の外科的手技能力:
・病院を選択するのではなくどの医師=「執刀医」に施術してもらうか
・最初の手術が一番重要で術後に修正できる部位とできない部位がある。

2.    術式の難易度:
・開腹法と腹腔鏡方とのメリット・デメリットの正しい理解

3.    患者自身の個人的資質(体質):
・薬やホルモン歴、タバコなどの喫煙歴、ケロイド体質など
・回復には個人差が相当ある。

4.    アテンド業者のコミュニケーション能力:
・タイ語通訳能力:日常会話程度では話にならない。相手に伝わるタイ語が話せない、ということはもう「通訳」ですらないわけです。
・医療知識がない、ということは肝心な医療系の通訳ができないということですし、病室にいてもただの素人ということです。
・ある物・事象を説明する言語化能力のことになりますが、特に形成手術をする場合大事になってきます。当然ですが、日本語を使って表現・説明できない人が、外国語で表現・説明できるはずはありません。

5.    患者の術後正しい生活や過ごし方:
・日本での良い生活習慣ができている事が望ましい(酒飲や睡眠)
・手術は上手く行ったのに、安静にしておいた方がいい時期に知らず歩きまわれば回復が遅れたりして最悪の場合は壊死を招くことになります。(アテンド業者の対応によって結果が左右される)

6.    問題発生時の対応:
・深夜などでも必ず対応すること仲介者に確約させる。
・病院サイドではなく第三者として患者サイドで交渉できる人格と能力のある仲介者の選択

※「手術は必ずしも成功するとは限りません。」

いろんなアテンド業者がそう言います。これは正しい。しかし、すべてではないのです。
手術は必ずしも成功するとは限らないとはいえ、患者と一緒になって、ただボーっと結果待ちするようなアテンド業者では困ってしまいませんか?
手術の成功・失敗は、何もオペそのものだけではありません。
必ずしも成功するとは限らない繊細な手術だからこそ、一緒に考えてアドバイスできるアテンド業者ならお金を払う価値があり、存在する意味があると思います。

(抜粋参照元:「当事者ブログ GID-memory(http://ameblo.jp/gid-memory/)、参照日:2014年4月5日)
「2014年12月13日加筆修正」

2014年04月02日誕生日にて加筆修正したファイルのダウンロード先:「タイ国における医療ツーリズムの現状と課題(アテンド業者としての考察)」
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| タイのアテンド業者についての考察 | 14:19 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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性別変更後「母親」に特別養子縁組認定

東京新聞より引用転載

性同一性障害で男性から性別変更した大阪府の三十代女性が結婚後、里親の「母親」として児童養護施設から引き取った男児(3つ)との特別養子縁組を申し立て、大阪家裁に認められたことが二日、女性への取材で分かった。

 GID(性同一性障害)学会は、女性に性別変更した人が、特別養子縁組で法的に母親と認められるのは「聞いたことがない」としており、国内初とみられる。

 性同一性障害のある人の特別養子縁組については、「健全な親子関係が営めるか疑問」などとして、縁組の前段階となる里親申請の時点で難色を示されることもある。GID学会理事長の中塚幹也岡山大教授(産婦人科)は「子どもをほしいと思う性同一性障害の当事者にとって新たな選択肢になる。性や家族の多様性を考える上でも大きな動きだ」と話している。

 女性は二〇〇四年に性同一性障害特例法が施行された後、性別を変更。その後男性と結婚した。

 一〇年、児童相談所で里親になる手続きを進めながら、大阪市の民間福祉団体「家庭養護促進協会」に相談し、研修や面接を受けて一一年春に男児を迎え入れた。嫡出関係となる特別養子縁組の審判を夫婦で大阪家裁に申し立て、一二年冬に認められた。

 性同一性障害の当事者の親子関係をめぐっては、最高裁が昨年十二月、女性から性別変更した男性について、妻が第三者との人工授精で出産した子と嫡出関係を認める初の決定を出した。

 男性から女性に性別変更した人が母親になるための道は、国内では原則的に、子のいる男性と結婚するか養子縁組をするしかない。

 「母親」となった女性は取材に「大変なことが多かったが、逃げずに向き合ってきて良かった。後に続く人が出てきてほしい」と話した。
◆優先順位厚い壁 里親の審査で拒否も

 男性から性別を変更した女性が特別養子縁組を結び、法的に母親になったことについて、性同一性障害の当事者団体は「希望が持てる」と歓迎する。ただ、このような人々の養子縁組をめぐっては、前段階である里親申請の時点で拒否されるケースもあり、母親になるための壁は依然として厚い。

 性別変更した人が母親になる手段の一つには、第三者に子どもを産んでもらう「代理出産」があるが、日本では原則的に実施されておらず、実際には養子縁組などに限定される。

 だが、ある児童相談所の相談員によると、特に小さい子は、養子にしたいと希望する人が多く、里子をあっせんする際に優先順位を付けなければならない。

 相談員は「どんな親が良いか子どもに代わって考えなければならない。性別変更をした人を排除するわけではないが、現実的には一般的な男女の夫婦が選ばれやすい」と指摘する。

 「日本性同一性障害と共に生きる人々の会」の山本蘭代表は「性同一性障害の当事者だと、里子をあっせんするのは無理だと断られることが何度もあった。今回、養子縁組が認められたのは今後の進展につながる」と話した。

 <特別養子縁組> 養護を必要とする乳幼児が別の家庭で養育を受けられるようにする制度で、1988年に始まった。民間のあっせん業者や医療機関が仲介する。養子になるには原則として申立時に6歳未満であることが要件で、家裁の審判を受けなければならない。普通養子縁組と違い実の親との親子関係がなくなり、養親の実子となる。司法統計によると、近年は年間300~400件で推移している。
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